うちな～たいむなひとりごと☆

なんともうれしい洗濯日和
ここ数日、オオモノを洗濯しまくりのミドリです。

１５日(木)の
『放射能からいのちを守るお話し会』

託児も若干名の空きがありますので、
興味のある方、お早めにご連絡ください。

場所は、旧アソカ幼稚園に決まりました。

時間は１０～１２時

おひとり１，０００円

託児はお子さま１人につき５００円です。

お問い合せは
うちな～たいむ(054-209-8822)まで

以前にもここで触れましたが、私自身、１歳の子供を抱え、
今後も縁あれば、子供を授かりたいと考えている身です。

政府やマスコミの「ただちに影響はありません」の言葉に
どれだけ得体の知れない不安を感じたことか

子供が寝た後、ひたすらネットや本で情報を集め、
なんとか安心材料を見つけたいと思ったけれど、
調べれば調べるほど、大丈夫？と不安になるばかり。
（不安な気持ちで見ているせいもあるかもですが）

でもその一方で、あんまりヒステリックになるのも、
かえって免疫機能が落ちてしまうだろうしな～

とか、自分なりの「いい塩梅」というものがわからず、
ひたすら悶々としてました。

そこで、ちょうどお友達から、
今回お話してくださる志藤さんを紹介してもらい、
お話会をしてもらいました。

なにより私自身が、肩の力がフッと抜けたし、
影響を少なくする方法をいくつか示してもらったことで、
やれることを無理なく、できる範囲でやっていこう！と
腹も決まりました。

不安をみんなで分かち合えたのも、よかったと思う。
自分だけが１人で不安になっているように
感じている方がいるとしたら、
そういう方には特に、オススメします。

もしかしたら、今の心配も杞憂に過ぎなかったと
後々思うのかもしれない。
（そうなって欲しいくらいだけど）

でも、あのときこうしていれば！と後悔はしたくない！
私はそう思うのです